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カクヨムへの小説連載をはじめました(二)

カクヨムへの小説連載をはじめました(二)

「二分の一の魔女見習い」が3月15日で最終回を迎える予定なので、新作を2本上げています。

【連載中】就職活動、魔女を添えて

就活六連敗中の牧島ハヤトは、海辺で倒れていた少女を助ける。
彼女の名前はルーナヴェルト。
四百年前の魔女狩りを生き延び、現代日本に流れ着いた本物の魔女だった。
現代知識ゼロ、でも魔法は使える。
そんな少女との出会いが、止まりかけていたハヤトの日常を少しずつ変えていく。
就活中の青年と、戸籍も常識もない魔女の、ちょっと不思議であたたかい現代ファンタジー。

相変わらず「世界にたったひとりの魔法使い」+「現代」というシチュエーションが好きで、こういう妄想をよくします。カレー回とか家電回とか、台詞を書き始めると最後まで止まらなくなってしまいます。私らしさが出ていると思います。
とにかくキャラの名前を考えるのが毎度大変で(特に外国人名)、いい名前を思いついても検索したら何かしら出て来てしまう。ルーナヴェルト、という魔女が登場しますが、雷鳴の魔女さんとは無関係です。


【完結済み】神様は眠らない、恋もする

町野未来は、十年前にくじ引きで地球担当に配属された神様。
眠ることなく世界を観測し、災害や戦争の兆しがあれば、コードを書き換えて「調整」する。
そんな彼女の楽しみは、コンビニごはんと、ささやかな日常。
けれど隣に越してきた料理人見習いの青年・倉沢拓人との出会いが、未来の世界を少しずつ変えていく。
世界を救うのは仕事。
誰かを好きになるのは、想定外。
それでも彼がいるこの星を、守りたいと思ってしまった。
秘密と責任と初恋を描く、セカイ系現代ファンタジーラブストーリー。

「世界は夕帆に作られる」の社会人バージョンですね。難産かなと思ったら13話さくっと出来ました。
「私が神様だったら」という妄想から生まれたので、ネトフリで恋愛映画を見ているシーンの未来の地の文は「過去一」ってぐらいに筆が乗りました。
ちなみにそう書くと私の理想の男性像をまんま倉沢拓人にあてている様に見えるかも知れませんが、違いますので…。

カクヨムへの小説連載をはじめました

カクヨムへの小説連載をはじめました

ずっと書き溜めてた分からアップしていきます。

【連載中】二分の一の魔女見習い -Witchmates-

舞台はファンタジアノクトピア。魔女見習いルナーシアに残された時間は、四十日。
魔力操作、飛行術、使い魔契約。三つの課題を突破できなければ、夢の魔女学校には行けない。
失敗だらけの彼女の頭の中に、ある日突然ひとりの少女の声が響く。
異世界から来た日本人、赤沢流奈。
身体のない彼女にできるのは、隣で声をかけることだけ。それでも、ひとりぼっちの魔女見習いには十分すぎた。
それは、二人で一人の魔女見習いが空を目指す不思議な魔法の物語。

異世界転生だけど転生者視点ではないファンタジーライトノベルです。
魔女オンリーの魔法学校モノ。「ルナスティア」創作後に構想だけはありましたが、お話の流れ的にゲームにするのが難しかったので小説化しています。卒業まで続くかどうかは分かりませんが、キリのいい所までは書き上げたいと思います。


【完結済み】世界は夕帆に作られる

高校生・結城夕帆には、誰にも言えない仕事がある。
それは、地球の「善と悪」の均衡を保つこと。
彼女はこの星を任された六番目の神で、書いたことを現実にするノートを持っている。
晴れの日を作ることもできる。けれど、世界を壊さないためには、ときに誰かの不幸を書かなければならない。
友達との放課後、好きな人の笑顔、母との食卓。
当たり前の日常を愛するほど、神様の仕事は重くなる。
神様に向いてない私が、それでも世界の管理職を続けている――
喪失と恋と責任を描く、セカイ系ラブストーリー。

「セカイ系」というのに手を出してみました。まんまDEATH N◯TEですが、サスペンスではなく「神様だって恋をする」というところに焦点をあてています。


【完結済み】今日も進捗ダメです! -とあるゲーム会社の奮闘記-

中野のゲーム会社・ルナスフィールド。
ディレクター御手洗和司と五人のチーフは、マスターアップまでの九十日を走り切る。
敵が出ない。音が鳴らない。ボスが倒せない。停電でデータが消える。バグは増える。炎上まで起きる。
それでも、毎日の小さな違和感を拾い、技術と会話でひとつずつ解いていく。
“作る人”の現場を描く、開発現場群像劇。

ゲーム開発現場のお話です。技術分野の話が飛び交うので、さすがにClaudeさんの力が大きい小説です。


【完結済み】今日も進捗ダメです!オンライン

『イカロスナイトII』の発売から二年。
高円寺のゲーム会社・ルナスフィールドαは、シリーズ新作であるMMO『イカロスナイト・オンライン』を始動する。
しかし万全の準備で迎えたはずのサービス初日。アクセスは想定を超え、サーバーは悲鳴を上げる。
開発、運営、告知対応。三つのフロアをまたいで、現場は一分ごとに判断を迫られていく。
“作って終わり”じゃない。オンラインRPG運営の最前線を描く、開発現場群像劇。

「今日も進捗ダメです!」の二年後のお話です。当時の開発スタッフがMMORPGのゲーム開発に携わるお話です。お仕事小説をいつかは書いてみたいと思っていました。こちらもClaudeさんの力が大きいです。ただClaudeさん原案で小説を書かせると凄まじく専門用語が飛び交うので、いい感じに仕上げました。


その他、日常ミステリーものなどメニューの「小説」よりご覧いただけます。

しばらくフリーゲームの世界に戻って来ないと思いますので、興味がありましたらぜひ。

バイブライティングのこと

バイブライティングのこと

Claude Code、それもOpus 4.6の日本語生成能力が凄すぎて、私のMacに本屋さんがやって来た気分です。

Claude「Code」という名ですが、プログラムのコーディングだけじゃなくて、小説も書かせられるんですよね。
もちろん漠然と「小説作って」ってプロンプトだと本当に漠然とした小説にしかなりませんが、私が書いた小説を読ませたうえで、私が作った原案通りに書いてもらうことで、結構楽しく読めるレベルの小説を作ってくれます。色んなAIに小説を書かせてみましたが、最終的に私が満足のいく作品が作れたのはOpusだけでした。しかし月100ドル。まあ文庫本10冊分ってところですね。

読むのも楽しいですが、読んでいると、やはり書くこともしたい。

最近、カクヨムで小説を投稿しています。
PRしたいとか賞に応募したいとかじゃなく、完全に娯楽、完全に自分用です。

[カクヨムはこちら]

「100パーセントAIが書いた小説」ではありません。
まず原案は私、「序盤はこういう形にしたい。そしてトリックはこう、解決方法はこう」。それを指示したファイルをベースにして、Claudeに全文を作らせ、出来上がったものに私が手を入れていく。一通り完成したらClaudeとCodex(別のAI)に二重にチェックさせ、さらに私が手直しする、という総勢三名による分業制です。

私は情景描写の地の文書くの下手くそなので、かなり助かってます。
私が手直しした部分には癖があるので、私のフリゲに触れたことのある人なら気づくレベルかと思います。

ルナスティア完全版を制作中です。

ルナスティア完全版を制作中です。

拙作をプレイしてくださった皆様、レビューサイトや投げ銭で応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。このたび企業様からも支援をいただきまして、「ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-」の完全版を制作することとなりました。

生成AIで作ったタイトルやロゴ、カットイン、一枚絵のすべてが、完全版ではイラストレーター様による素敵な手描きイラストにパワーアップし、同時にストーリーや演出、BGMなどにも大きく手を入れる予定です。ちなみにいま構想しているのは、ルナスティアがラストダンジョンに一人で挑んだらどうなるのか。その単独ルートの追加です。

もちろん、フリーウェアで公開しますね。

既に一度終了を決めたコンテンツではありますが、たくさんの応援と感想に心を打たれ、レビューサイトのダウンロードも気がつけば1万を越えていることを知り、もう一度、あの世界を旅してみようと決めました。

現行のver1.65は「思い出版」として公式サイトの片隅には残しますので、完全版公開後も比較など楽しんでいただけたら嬉しいです。

ツクールMV製作品のMac版対応について

ツクールMV製作品のMac版対応について

2023年10月の記事「RPGツクールMV作品のM1・M2 Mac対応について」にて、

・MV作品のシリコンMac版対応はありません。
・「紅く追憶の水葬」のブラウザ版の公開はありません。

と断言しておりましたが、本日、シリコンMac版への対応が無事完了いたしました。
起動方法には若干コツがいるのですが、マニュアルを入れておりますし、私のMacBook Airで全ツクールMV作品まったく問題なく起動出来ていることを確認しましたので、これでMacユーザー様にも快適にプレイいたただけると思います。

新作予定は今の所ありませんが、年末にツクールMZ作品「ジャベリアの魔女禁書」へのゲームパッド・キーコンフィグ対応と、「ルナスティア -忘却の少女と魔法学校-」に大きな更新を入れる予定です。